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  • 獨楽庵とは June 28, 2019

    独楽庵(太柱)z.jpg「獨楽庵」は千利休が天正年間(1580年代)に宇治田原に建てた
    二畳壁床の茶室がその起こりです。太い柱を特徴とするこの席は、一客
    一亭の究極の席といわれ、利休没後、尾形光琳と親しかった銀座内蔵助
    が京都の屋敷に移築し、その後さらに浪華の豪商阿波屋が大阪に移し、
    さらにまた松平不昧公がそれを譲りうけて江戸の大崎に移築し愛用した
    といわれています。
     幕末、ペリーの黒船来航とともに国防上、急遽品川沖に砲台をつく
    ることになり、大崎の茶苑もそのために取り壊されました。その際、
    松平家は「獨楽庵」を深川の下屋敷に移しましたが、翌年襲った伊豆
    地震による大津波によって茶室は冠水してしまいました。しかし、大正
    十年、松平家からゆかりの品々を譲り受けた武藤山治氏は、後に興福寺
    や法隆寺の古材を使って北鎌倉に「獨楽庵」を復元したのです。
     そして、終戦をむかえるとともに人心の荒廃の中いちはやく茶の復活
    を求めて北鎌倉に「好日会」がつくられ、「獨楽庵」は「柴庵」や
    「尚美庵」と共に、東西の数寄者たちの茶会の魁の舞台となりました。
    そこで団伊能、小林一三、松永耳庵、五島慶太、千宗左、千宗室、川上
    宗雪、小堀宗明、田山方南、斉藤寿福庵、藤原寂仙などが次々と釜を
    かけました。
     その後縁あって、茶室は芝白金に移り、さらには八王子に移築された
    のです。

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